2つ上の先輩が、
すごく大人に見えた。
すごく大人に見えた。
UWC ISAK Japanから
10名のキャンプリーダー
10名のキャンプリーダー
・UWC ISAKの現役留学生がキャンプリーダー
・インターナショナルスクールの雰囲気を知る
・将来の進路を先輩に真剣相談!
・リーダーシッププログラムが充実
・雪を利用したアウトドア活動
・帰宅後の自主学習率が大幅にアップ!
本キャンプの目的は、参加するお子様が本気になるきっかけを作り出すことです。
キャンプリーダー達が放つ輝きを感じ取り、「自分もそうなりたい」という気持ちを自然と持つことで、キャンプ参加後の意識を大幅に変えることができます。
大人が教えるプログラムではなく、小中学生が年の近い先輩の姿を見て学ぶ、その環境を整えることこそが大人の役割です。
キャンプに参加した後どんな変化が起きたか、保護者様からフィードバックをいただきました。
参加した小中学生のアンケートから抜粋
屋外プログラムは安全を担保された県立公園内の管理区域で行います。また、確実に安全を担保するために、日本山岳ガイド協会に所属する複数名の有資格ガイドが安全管理を行います。
雪山インターナショナルキャプは大人の出番がありません。
高校生キャンプリーダーが本気で小中学生と向き合い、子供主体で作り上げられるキャンプです。
本気だからこそ涙を流してお別れする、そんな光景が毎年見られます。
世界中から集まるインターナショナルスクールの高校生達の共通言語はもちろん英語です。
食事をするレストランやみんなで集まるホールでは、「必ず英語で話す」がルールです。キャンプリーダーと英語で会話をする機会を無駄にしないための取り組みです。
食事の際にテーブルに着いたら、キャンプリーダー達に英語で3つ必ず質問をします。質問から広がる会話がコミュニケーションをより円滑にします。
一緒のテーブルで食事をしてもスマホの画面に目を落とせば会話がなくなります。食事中はスマホを使用しないルールがあります。
どの程度の語学レベルから参加できますか?との質問をよく頂きますが、基本的にどなたでも参加可能です。英検○級以上などの規定はありません。
キャンプでは日本語が話せない海外からの留学生の他に、インター校に通う日本人高校生もサポート役で参加しています。どうしても意思疎通が取れない場合は日本人サポーターを頼り、積極的にコミュニケーションをとっていただければと思います。