1回 おだて力

こんにちは。金曜日担当の奥山です。

今日のテーマは、教育で大切なのは才能かそれとも環境か?です。

このテーマで全9回のシリーズを書いていきます。

 

実は私、昔日本の高校生で2番目のバドミントン選手になったことがあるのです。

私の競技人生の始まりは小学生時代に遡りますが、私の通っていた小学校は全校生徒55人、1学年12人の学校で育ちました。5年生から担任になった那須先生がバドミントンの選手だったので体育館で12人全員でバドミントンを始めました。最初は遊びだったのですが、熱心な先生でそのうち毎週火曜日にバドミントンスポーツ少年団(スポ少)を開いてくれることになり、6人くらいの生徒が参加することになりました。

 

クラブの練習と言っても羽根を打って遊んでるだけですので小学生は楽しいだけです。しかしここに那須先生の凄さがあって、決してプレーをけなさない、少しでもいいところがあれば小学生でもオーバーなんじゃないかと思うくらいオーバーに褒める

!だから楽しいことだらけでみんなバドミントンが大好きになって行きました。というより那須先生が大好きでついでにバドミントンも好きという感じかな。

 

そんな感じで遊んでるだけだったのですが、そろそろ大会に出てみようということになり、調べると我が西村山郡地区でバドミントンをやっているのは我々だけだからい地区大会というのはない。いきなり県大会になるらしい!ということで、体育館の上履きと1000円くらいのラケットで学校のジャージを着て山形県大会に挑みました。

体育館に行くと他校の子供はピカピカのウェアを着ている中で、私は学校のジャージに上履きと言うう異様な出で立ちの山から来た汚い子供でした。

 

しかしトーナメントの不思議で、私は地区大会で1位と言う立場なので(地区大会がないので)なんと第4シードで一回勝つとベスト4の山に入っていたのです。

当時は親も含めてそんなことなんにもわかっていなかったので、なんとなくやってたら奇跡的に勝ってしまて初めての大会でダブルスでベスト4に入ってしまいました。

 

これが勘違いの始まりです。

 

次回へ続く

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